はじめて来院される方へ・診療の流れ
マウスピース型矯正装置「インビザライン」?目立たない矯正を月々12,000円から始めてみませんか??

インビザライン無料相談受付中

矯正というと、皆さんはどんなイメージでしょうか?「矯正装置が目立ちそう」「食事や会話がしづらいんじゃない?」「金属アレルギーとか大丈夫かな」など、心配の声が多いかもしれません。
当院では、これらの問題をクリアするために、透明で目立たないマウスピース型矯正装置(インビザライン)を導入しています。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

矯正のイメージ

矯正というと費用が気になる方も多いかと思いますが、当院ではデンタルローンのご利用で月々12,000円から治療を始めていただけます。

価格表(税込)

項目 一括 デンタルローン
矯正医による矯正無料相談 無料
矯正精密検査30分 無料
コンサルテーション 無料
マウスピース型矯正装置(インビザライン※)
「フル」
¥990,000 月々¥13,200×84回払い
マウスピース型矯正装置(インビザライン※)
「ティーン」
¥880,000 月々¥12,100×84回払い
マウスピース型矯正装置(インビザライン※)
「ファースト」(子どもの矯正)
¥495,000 月々¥13,200×42回払い

※矯正治療の調整料は上記金額に含まれているため調整費用はかかりません。

※上記費用はあくまで一例となります。詳しくはお問い合わせください。

お支払いはクレジットカード払いに対応しております。
対応カード会社

※当院では小さなお子様から大人の方までそれぞれ症状に合わせた様々な矯正装置をご用意しております。詳しくは矯正ページをご覧ください。

医療費控除

1年間に支払った医療費の合計が10万円以上(所得が200万円未満の場合は、医療費の合計)が1年間の所得の5%を超えていること)の場合、 確定申告で医療費控除の申請手続きをすれば、所得税の還付と翌年度の住民税減額を受けることができます。
医療費控除金額は以下のように計算します。

医療費合計額 88万円
保険金等で補填される金額 0円
総所得 400万円

880,000円 (医療費の合計)

0円 (保険金等の補填)

10万円


20% (所得税率)

10%

156,000円 (所得税の還付額)

78,000円 (住民税減税)

合計234,000円
医療費控除により戻ってきます。

10万円、または1年間の所得が200万円未満の場合は所得の5%になります。

矯正について詳しくはこちらへ >>

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)とは

アメリカで開発された透明で取り外しが可能なマウスピース型の矯正装置です。薄いので自然な装着感で、会話の邪魔になることもありません。

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マウスピース型矯正装置
(インビザライン)の特徴

  • 1.目立ちにくい

    1.目立ちにくい

    従来のワイヤー装置と違い、透明なので目立ちません。学校や仕事でも見た目を気にすることなく矯正ができます。
  • 2.取り外しOK

    2.取り外しOK

    マウスピース型なので、自由に取り外しが可能です。食事もいつも通りに楽しめ、歯みがきもしやすいので衛生的です。
  • 3.違和感が少ない

    3.違和感が少ない

    装置の厚みが0.5mmと薄く、装着しながらも自然に会話ができます。
  • 4.金属アレルギーの心配がいらない

    4.金属アレルギーの心配がいらない

    装置に金属を使っていないので、金属アレルギーの心配がありません。
  • 5.治療がイメージしやすい

    5.治療がイメージしやすい

    歯の型取りや治療後の歯並びなど、コンピューターを使って視覚的に把握できます。

治療の流れ

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使って矯正を進めるには、以下のようなステップがあります。

  1. Step 1 診断・カウンセリング

    Step 1 診断・カウンセリング
    お口の状態をチェックし、インビザラインによる治療が適切かどうかを判断いたします。(別の治療法をおすすめする場合もございます)
    治療についてのご希望などがありましたら、なんでもご相談ください。
  2. Step 2 治療プログラムの作成

    Step 2 治療プログラムの作成
    インビザラインで治療することが決定いたしましたら、3Dスキャナーを使い、精密な歯型・噛み合わせデータ・レントゲン写真などを撮り、治療計画フォームを作成します。
  3. Step 3 治療のシミュレーション

    Step 3 治療のシミュレーション
    送られたデータをもとに、アメリカのアラインテクノロジー社のプログラマーがコンピューターを用いた治療の3Dシミュレーションを行います。
    シミュレーション結果は歯科医院に転送され、歯科医師によるチェックと指示を経て、矯正装置(器具)を作るためのデジタルデータが作成されます。

    ●クリンチェック:インビザラインの3次元シミュレーション
    クリンチェックとは、3次元の動画を使った治療計画のことです。インビザラインで矯正をした場合、患者様の歯や顎が動く様子を予測し、シミュレーション動画でわかりやすくご案内いたします。

    • ▼治療のシミュレーション動画【正面】

    • ▼治療のシミュレーション動画【上顎】

    • ▼治療のシミュレーション動画【下顎】

  4. Step 4 矯正装置の製作

    Step 4 矯正装置の製作
    アメリカでデジタルデータをもとに、治療に必要な数のアライナー(マウスピース)が一括で製作されます。3Dデータを使うので、シリコンなどで歯型を取るのと比べて早めに作成することができます。
  5. Step 5 治療開始

    Step 5 治療開始
    1つ目のアライナーをお渡しして、治療が始まります。理想の歯並びに近づけるためには、1日22時間を目安にアライナーを装着します。
  6. Step 6 定期メンテナンス

    Step 6 定期メンテナンス
    1〜2ヶ月に1回ほど通院していただき、歯の動きや口腔内の状況を確認します。通常の矯正よりも治療の性質上、通院回数を減らせる傾向があります。

高精度の3Dスキャナー
「iTero Element(アイテロエレメント)」を導入

3Dスキャナー「iTero Element(アイテロエレメント)」
矯正治療の精度向上や患者様の負担を軽減するため、当院では高水準の3Dスキャナーを導入しております。マウスピース型矯正装置(インビザライン※)にも適応しており、この機材を使うことで従来のシリコンなどで歯型を作るよりも治療スピードの短縮も可能となりました。
  • 患者様の負担軽減

    口の中にシリコンを入れることなくスキャンで歯型が作れるので、患者様が不快な思いをする可能性が減りました。スキャンにかかる時間も数分程度と短時間で済みます。
  • 精密なデータ取得・
    分析

    高水準な技術により、精密なデータを取り、詳しく分析することが可能になりました。
    矯正治療の精度向上にもつながります。
  • 治療開始時期の短縮

    スキャンしたデータをインターネット経由で送れるので、歯型を空輸していたときと比べて1?2週間ほど早く治療を始められるようになりました。

この「iTero Element(アイテロエレメント)」は、マウスピース型矯正装置(インビザライン)以外にも、ほかの矯正治療にも活用ができます。先進的な機器のために日本国内の普及率がまだ低く、当院ではこのデータの精密さと処理の速さを、満足できる矯正治療へとつなげていきます。

全国的にまだ普及率の低い高精度の最新型3Dスキャナー
「iTero エレメント 5D プラス」を追加導入

  1. 3Dスキャナー「iTero エレメント 5D プラス」
  2. ■近赤外光画像テクノロジー
    3Dモデル、口腔内画像、う蝕検知補助(NIRIテクノロジー)の機能がつき、虫歯の発見に大きく役に立ちます。
    ■効率的に、より速く
    スキャンスピードが20%アップし、口腔スキャンの時間が短縮されました。
    ■よりよい視覚化体験
    視覚化機能をさらに精密化、ビューアングルを拡張して、従来のiTeroに比べて細かい治療計画が立てられるようになりました。

MFT(筋機能療法)について

口周りの筋肉や機能を改善して
呼吸・姿勢・嚥下を整え、
きれいな歯並びやかみ合わせを
維持しましょう
矯正できれいになった歯並びやかみ合わせは、人によっては治療後に戻ってしまう可能性があります。当院では、きれいな状態を維持できるようにMFT(筋機能療法)を行っています。

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    MFT風景①(舌トレーニング)

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    MFT風景②(嚥下)

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    MFT風景③(口唇)

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    姿勢チェック①

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